就活で不採用となった原因を自己分析
就活中の面接で不採用になる人は、必ず原因があります。 ですが、不採用になった場合、大抵の不採用とした会社(人事)はその理由を教えてくれません。 なので、次の面接試験で採用を勝ち取るためには、なぜ自分が今回不採用となったかを自己分析をする必要があります。 ここでは、面接の質問で不採用になり易い人とはどういった人なのかをお伝えしたいと思います。
面接官と会話のキャッチボールができない
面接官が質問をしていることに対して、ストレートに回答をできない場合です。 緊張をしすぎて、あがりにより回答がしどろもどろとなったり、面接官が意図している質問の意味が理解できていないことなどにより起こります。 大抵の場合は、就活を行っているにも拘らず、面接の事前対策をほとんど何もやっていないことが原因です。 事前にどの様な質問をされるかを想定し、面接の練習(シミュレーション)を家族や友人に協力をしてもらって十分にやっておきましょう。
志望動機が不明確
大抵の方は、就活中は就職をするために複数の会社の入社試験を受けていると思います。 ですが、面接の時は、たとえ第1志望の会社でなかったとしても、『他の同業者の入社試験も受けていますが、●●●に強みのある貴社が第1志望です。』と言いましょう。 そうでなければ、面接官に「うちの会社は滑り止めか」と思われますし、「採用しても意欲的に仕事をしないかも」と思われてしまいます。
給与などの待遇ばかり気にする
就職するからには、求職者はどなたでも給与などの待遇は気になるものです。 なので、入社後の待遇で重要な点はキチンと入社前に確認をする必要はあります。 ですが、面接の時に自分の待遇ばかり気にする方は、自己中心的な人と判断される可能性があります。会社はグループで業務をこなします。 自己中な人はグループ業務の阻害要因であり、企業や会社の利益に貢献するどころか、足を引っ張る人と思われる可能性があります。 就活中は、自分の待遇のことばかりでなく、自分を採用すると大きなメリットを得る事ができるという事を面接官にアピールしなければなりません。
根拠なく自信満々な態度をとる
就活の際に、自分は仕事に対する自信があると言う事を面接でアピールすることは大切なことです。 ただし、その為には、その自信の根拠を示さなければなりません。 今までこういった事を長年学んできたので、或いは仕事に関連した難関資格を取得しているのでと言った根拠です。 根拠もなく自信があるとアピールするのは面接官の心証を悪くさせます。 なぜなら、自信があるそぶりをしていたとしても、入社後に実際に仕事を任せたら仕事ができないからです。 また、有名大学出や難関国家資格を取得していて、仕事に自信があるとしても高飛車な態度をする人は採用されません。 仕事はグループで行うので、周囲の人とトラブルを起こしそうな人は例え能力の高い方でも採用はされることはありません。
